梅ジュース飲み比べ(その8) [ピヨコの小部屋]
買ったまま大事に冷蔵庫に入っていた梅ジュース。
ちょっと大事にし過ぎちゃいました(^^)
猛暑日寸前の気温でボーッとしている午後、いよいよ開栓!
前回までの梅ジュース飲み比べ記事→→→◎◎
サッポロ飲料の「すっぱさうれしい 梅のソーダ」です。
クエン酸1800mg、果汁1%、炭酸飲料です。
女性受けを狙ったパッケージは色合いやハートマークなどでちょっと可愛らしくデザイン。
そしてカロリー0ゼロ。
さぁ、飲んでみましょう。
パッケージフィルム越しには色合いは見えなかったのですが、ボトル底部から見ると若干黄色かったのに、
グラスに注ぐとほぼ透明な色合いでした。
注いだ瞬間は炭酸で泡が盛り上がってきます。微炭酸ではなく、間違いなく炭酸飲料です。
ほのかな梅の香り、口に含むと香りと甘み、その後に酸味が出てきます。
飲み進めると酸味が勝る感じ。酸味好きのピヨコにはクエン酸1800mgが嬉しいです。
後味は梅の香り(なんとなく梅仁丹っぽい、いかにも“梅”な香り、イイ意味で)満載です。
カロリーゼロ飲料って、独特の後味あありますよね。甘さをごまかされているような、
深みの無い甘さが残るというか。
ピヨコはあの後味がちょっと苦手なので、
多少カロリーが入っても良いので後味が美味しい方がいいなー(^^;)
酸味と炭酸が効いていて、爽快感のあるジュースです。
ピヨコは気に入りました。
ピヨコ