くうねるあそぶ [旅行・お出掛け♪]
前回の記事をアップしてからあっという間に1年が過ぎてた!
ブログ書く習慣が途切れると、なかなか復活できないものね~
この1年を振り返ってまでして書こうと思うような劇的な出来事はないんだけど、
敢えて言うなら、けっこう旅行したカモ。
圏央道が出来て、ちょこっとだけ車での遠出が楽になったのもあるのかなー。
数日前に空室を見付けたらポチッと予約して、
「軽井沢で遊んで草津に泊まる」が一番多いパターン。
軽井沢の浅野屋でランチして、カシェットでお茶して・・・
草津のお宿での~んびりする
くうねるあそぶ、やってま~す(^^)(^^)
ピヨコ&ピヨコ妻
軽井沢3日目 [旅行・お出掛け♪]
ピヨコの夏休み。
2泊目はブレストンコートのスタンダードコテージ。
朝はかなり冷え込んでいます。
3日目(10/1)は、ブレストンコートにあるノーワンズレシピで朝食。
ピヨコはここの朝食が食べたくて、ピヨコ妻にこの宿の宿泊予約を託していたのでした(^^)
メニューもガレットの形↓
ハーブビュッフェスタイルで、メインはガレット。
ビュッフェの種類は、さほど多くはないものの、きれいで美味しそうなものばかり。
すでに小さな器などに小分けされて置いてあるので、食べ過ぎる心配もなし。全部食べても大丈夫そう。
期待通りの食事に満足なピヨコ。
そしてメインのガレット登場!
カリカリのガレットにはレタスやトマト、玉子ものっていて美味。
カシェットとはまた違う食感です。
ピヨコ妻もデザートも頂いて満足。
部屋に戻りながら再び栗を拾い、マキの実を食べ、自然を満喫。
11:45頃にチェックアウト。
フロントで昨夜の屋根の上の音の話をすると、「それはサルかも知れませんね」との話。
てっきりムササビかと思いきや、確かに栗を食べるのはサルかも。
リスは夜中に動き回りそうにないし。
「この辺は、サルやキツネもいるんですよ。でも屋根の上ならサルですね」
いやはや、サルだったとはピヨコもピヨコ妻も驚きです。
内村鑑三記念堂を見学し、
またまた栗を拾い、やまぼうしの実を食べ、マキの実を食べ、ピヨコ妻はどんどんと山の中へ。
充分満足したピヨコ妻を回収し、帰路へ。
帰路は佐久経由で下道を走り、中央道の須玉ICへ。
下道は狭い道路が続きますが、快適ドライブ。
途中道の駅南きよさとで休憩。
野菜を買い、ちょっと散策して出発。
高速も快適走行で、高尾から圏央道、海老名で東名に入り海老名SAで夕食。
圏央道が出来て便利!
帰宅は19:30。
楽しい時間はあっと言う間に終わっちゃう。
「明日からまた仕事だ~」となげくピヨコ。
それをみて叱咤激励、ほほえむピヨコ妻。
ピヨコ
軽井沢2日目 [旅行・お出掛け♪]
ピヨコの夏休み。
2日目(9/30)はホテル軽井沢1130の朝食、おにぎりバイキングでスタート。
にぎりたてのおにぎりが食べ放題。
おかずももちろん食べ放題。
食べ過ぎないよう気を付けながらも、お腹がパンパン。
11時にチェックアウトして、旧軽井沢への散策のため車で軽井沢駅方向へ向かいます。
お腹がいっぱいなので、お昼はパスしてローリングピンでパイとお茶をしながら午後の計画を練ります。
検討の結果、旧軽井沢散策には貸し自転車が便利だろう、と考え、2泊目の宿のブレストンコートに車を止め、
星野リゾートの送迎バスで軽井沢駅へ。
駅近くの貸し自転車屋の料金をリサーチ!
5件のお店を覗いて、一番安かった「白ねこ」に決定。
電動自転車が一日1000円(18時まで)。
電動自転車で快適サイクリング♪
途中、良い景色を撮影↓
ここは雲場池。キレイな景色に早速池に近づくと、なんとごくごく浅い!
カモが2羽と鯉を何匹か目撃。水面は鏡の様に静。
紅葉も始まっています。
街のサイクリングコースを走りまくって、
旧軽井沢で鶏の丸焼きを購入。
軽井沢駅からブレストンコートの送迎バスでブレストンコートホテルへ。
チェックインしてコテージへ。
晩ごはんは、ブレストンコートのロッジで、具だくさんサラダと、鶏肉と、キノコご飯。
晩ごはんのあとは、ハルニレテラスで散策とSAWAMURAで(ピヨコ妻)ベイクドチーズケーキ&ロイヤルハニーティー、(ピヨコ)生チョコブリオッシュケーキ&ティーソーダをいただきました。
平日の夜とはいえ、お客さんはそこそこいるんですねー、さすが軽井沢星野エリア。
一旦部屋に戻り、再度トンボの湯まで車で送迎をお願いし、 温泉で暖って再び車の送迎でブレストンコートへ。
車を降り部屋に戻る道すがら、たくさん落ちている栗を大量に拾って、部屋で検品。
虫の穴の無い栗を選別。そんなことをしていると、天井のあたりからなにやら屋根をひっかくような音が。
外に出て確認しても暗くてよく見えないし、こちらが音を立てると、向こうの音はしなくなる。
なんだろうと思って部屋の中でだまって聞いていると。。。
いが栗を屋根に押しつけて、その後叩いたり、こすったりしている様子。しばらく無音のあとコロコロ。ガサガサ。
これは何者かが栗を食べている!
そういえばハルニレテラスのお店にリスやムササビがたくさんいるって書いてあったから小動物かも。
と、思いながら、そんな音も楽しみつつ就寝。
寒くて石油ヒーターをつけたまま就寝しました。
ピヨコ
軽井沢へ [旅行・お出掛け♪]
ピヨコの夏休み。
ようやくとれた夏休みだけど、もう秋休みって感じじゃない?というピヨコ妻。
そんなピヨコ妻が計画したのが軽井沢旅行♪
圏央道を使って関越に乗り、碓井軽井沢ICへ。
ICを出て峠を越え、妙義荒船林道に入って細い山道を20~30分ほどで内山牧場に到着。
大コスモス園を見学。
再び林道を通ってカシェットでガレットを食べました。
とても美味しかったです。また行きたいな。
初日の宿泊は1130。
夜はバイキング。
そのあとは夜空をながめて。流れ星や天の川も見えました!
ピヨコ
草津温泉旅行 2013秋 [旅行・お出掛け♪]
暖かい温泉で日頃の疲れを癒しにいってきまーす。
東京駅から新幹線あさまに乗ります。
自由席でも、混雑はありませんでした。
1時間ほどで軽井沢到着です。
新幹線を見送ります。
今回は貸し自転車を借りて軽井沢散策へ。
駅近くの「しろねこサイクル」で、電動自転車を借りて、軽快に街へ。
万平ホテルや旧軽井沢を巡り、
雑貨屋さんKinoでホーローのスプーンなどを購入。
そしてカスターニエでランチ!
ローストチキンBを注文。
ピヨコはごはん、ピヨコ妻はパン。飲み物は二人ともリンゴジュース。
まずはリンゴジュース登場。
飲みながらチキンを待ちます。
20分ほどしてチキンが登場。
1/2サイズのチキンは食べ応え満点。
ゆっくり食べていたら、12時50分に!
バスは駅の反対側から13時出発なので、急いで自転車を返し、走ってバス乗り場へ。
無事バスに乗って草津へ出発。
草津の街が前方の山の中にポッカリと浮かんで見えてきます。
常宿になりつつある「木の葉」に2泊、宿泊します。
最上階4階の部屋からの眺望はなかなか。
最上階は始めてです。
作務衣に着替えて、早速温泉へ。
貸し切り風呂の竹座が、ちょうど空いていました。
さすがに、草津の11月は寒くて、服を脱ぐのが恐ろしいぐらい。。。
脱衣場には赤外線ヒーターのスイッチをON!。
スグに暖かいヒーターはありがたいです!
竹座はひのき風呂です。
湯ノ花が。
竹越に見えるのは白根の山並みでしょうか。
17時30分から夕食です。
大和豚の焼肉です。
22時半頃には、夜鳴きそばを食べて、湯上がりアイスも食べて、
翌日の予定をたてて、グッスリ就寝。
静かで、ゆっくり眠りました。
ピヨコ
伊豆高原旅行1 [旅行・お出掛け♪]
今回の旅行は伊豆高原の温泉です。
踊り子号で向かうことも考えたけど、
仙石原のススキを観に行きたいというピヨコの野望を叶えるため車で出発!
小田原厚木道路を通って箱根へ。
湯本駅を通過したのが11時過ぎ、ピヨコの頭の中はランチのことでいっぱい。
そこでよぎったのは10年ほど前のこと。。。
箱根ドライブに来たピヨコ夫妻はランチに入ろうとしたお店「瓔珞(ようらく)」の見当が付かず、
スピードを落とさず店の前を通過。
狭い道路であるうえに、渋滞している箱根の道をUターンもできず断念。
リベンジ!!
この日は道路も空いていたので、徐行しながら慎重に店の在りかを確認。
緩やかに反対車線側の駐車場へ。
店にはいると予約でいっぱいだったものの、お店の方が予約の合間を上手く調整してくれて、
10分ほど待って着席。
席に着くとお茶と干菓子が出てきました。
干菓子は鯛の形。
かわいいです。
鯛ごはん膳です。
鯛飯の蓋をあけると。。。
鯛のほぐし身の下には、鯛の香りと出しのきいたご飯がたっぷり。
塩気も程よく、良い香りで、とても美味しかったです。
帰りにおみやげとして干菓子を購入。
大満足で仙石原へ。
無料駐車場に到着。
無料駐車場から10分ほど歩くとススキの原っぱへ。
丘一面のススキが陽に輝き風にたなびきます。
ちょっとのんびりし過ぎてしまったので、
ココからは有料道路を乗り継いで宿へ向かいます。
宿は「きらの里」。
草津の「季の庭・木の葉」と同じ経営の宿です。
ココは部屋が離れのように点在しており、これが個々の家のような外観で、全体で村を成し、宿の従業員は村人という設定です。
田んぼや畑、川や池、動物もいます。
案内板やオブジェも雰囲気出してます。
部屋は「月」の2階です。
外観も内装もはダークな色彩。玄関は広く、居間と寝室、半露天風呂もあります。
お風呂は常に温泉が注ぎ込まれている状態。いつでも入れます。
部屋のお風呂以外に貸切風呂が3つ。大浴場が1つありあす。
足湯も。
夕食は牛肉の溶岩焼きがメインのコースを選択♪
海鮮しゃぶしゃぶも選べますが、肉食獣のピヨコ妻が先導して肉に決定。
前菜は、吹き寄せ盛り(海老揚げ、蓮根麩餅等々)、秋の実豆腐、かます炙り寿司、菊と岩茸の土佐酢ジュレ和え
椀 クレソンの冷製スープ、お造り 地魚盛合せ
炊合せ 里芋含め煮、鴨活部煮、小茄子オランダ煮、隠元(実際はオクラでした)
主菜 溶岩焼き
なんと写真を撮り忘れました(^^; ウカレてました。。。
HPではこんな感じに出てます→@@@
お食事
稲庭うどんと天ぷら
デザート ソルベ、グレープフルーツゼリー、ようかん
23時過ぎに夜鳴きソバを頂きに、村の中心あたりへ。
澄んだ醤油のスープにちじれ麺、シナチク、なると、チャーシューが入ったラーメンは、
夜中でもスルッと入ってしまいます。
外で食べるので、ちょっと寒くてフリースの羽織を借りて、着て食べました。
足湯に入りながら食べても良いそうですよ♪
部屋に戻る途中、空を見上げると、
ものスゴイ星空!
ピヨコんちで見るより5倍、いやそれ以上の星が見えます。
星座に詳しいピヨコ妻の星空解説を聞きながら、
見上げて感動するピヨコ。
高知で見た星空以来の無数の星。
高知はホントに凄かったなー
また高知にも行きたいねーなどと言いながら、
部屋に戻り、もうひとっ風呂。
その後は翌日の計画を立てて、遅めの就寝。
静かでグッスリです。
ピヨコ
夏の旅3 草津→軽井沢 [旅行・お出掛け♪]
もっと泊まっていたいナーっていつも思っちゃいます。
8月9日(金)、3日目は、季の庭の朝ごはんで始まります。
各自に焼き網が用意され、そこで鮎の一夜干し、しゃけ、笹かまぼこをあぶります。
温泉玉子も美味しい。
宿から軽井沢駅までの送迎バスは11:00に出発するので、
それまでは朝風呂と湯上がりヤクルトを飲みながらのんびり過ごします(^^)
あーもう一泊泊まりたいナー
しかし、あっという間に時間が経ち
荷物を纏めチェックアウト。
ピヨコ妻は、最後にあわてて売店でお土産にクマザサの刺身コンニャクと玉コンニャクを購入。
2日前の宿行きの往路のハスは4人だけ乗車で悠々でしたが、
軽井沢行きの復路は満員。
道路工事で片側交互通行の箇所が何ヶ所もあり、渋滞気味。
それでも1時間40分ほどで軽井沢駅に到着。
ランチは軽井沢駅からちょっと離れた川上庵と決めていたので、
駅前の貸し自転車屋さんで自転車を借り、川上庵へ。
オープンテラスの黒い大きなオシャレな建物が見えてきます。
中は満員、外まで列がのびています。
店の前に自転車を止めて、覚悟を決めて列に並んだところ、
これが以外にも回転が良く、あっという間に店内へ、そして席へ案内されました。
周りを見ると半数以上は天ぷらを食べています。おそらく天せいろでしょう。
メニューを見るとやはり天せいろが一番人気らしく、
鴨せいろの欄に「天せいろに並ぶ人気の鴨せいろ」の文字。
ピヨコ夫妻は鴨せいろを注文。
鴨肉はレアでふっくら、旨味も抜群。ただ、つけ汁には鴨脂はあまり含まれておらずあっさり。
蕎麦は、アルデンテのようにちょっと堅めのゆで加減なのか、乾麺を茹でたくらいの堅さのある麺。
店内はバーのような雰囲気で、ジャズがかかり、店員さんは2~30代と思わしき若い方が多く、
みんなテキパキしているので、気分良く過ごすことができました(^^)
しっかり食べたので、
ちょっと自転車で運動しようということで、
三笠会館まで行ってみることに。
地図で見るとそれほど遠くはありません。
しかし、走ってみると、延々と緩やかな上り坂。
「登り切れないよー」と音を上げるほどの、坂ではないものの、
三笠会館に着く頃にはじっとりと汗だくで、疲労感も。
外観はキレイで、いかにも軽井沢らしいおしゃれな感じ。
中は小綺麗に保存されているものの、やはり痛みが激しい様子。
でも、年代の割に近代的な間取りや設備に驚きです。
当時は高級ホテルですからねー
行きが辛かった分、帰りは爽快です。
まったくペダルをこがずに、木陰の直線道をどんどん下って行きます。
旧軽井沢から、軽井沢駅までの道も極緩やかな下り坂で楽ちんです。
自転車を返し、暑さしのぎに喫茶店ラ・テイエへ。
ピヨコは、フルーツロールケーキとアイスティー。
ピヨコ妻は、ビクトリアケーキとアイスメイプルミルク。
ピヨコ妻の食べたビクトリアケーキが素朴ながら、とても美味しい!
ここで落ち着きを取り戻したところで駅の反対側、南口のプリンスのアウトレットへ。
日射しがあまりに強いので、ピヨコは帽子を買い、
ピヨコ妻は雑貨や陶器を物色。
ファーマーズギフトで野沢菜と山芋の漬け物を購入。
駅に戻って晩ごはんの峠の釜飯を2つ買って、
新幹線を一本見送ってから、次の新幹線に一番で乗車。
釜飯を食べながら1時間ほどで東京に到着。
新幹線を降りると。。。。。
信じられないほどの熱気。
まとわりつくような湿気。
暑いと思っていた軽井沢は、実は涼しかったと思い知らされるピヨコ夫妻。
同時に新幹線をおりた、人たちも驚いたらしく、「駅だから暑いんだよ、きっと?」と、
話しているのが聞こえましたが、
いやいや、駅じゃなくても「きっと、どこへ行っても東京はこの暑さだな」と思うピヨコ夫妻。
暑さにやられて、現実に引き戻されるピヨコ。
そんなピヨコを叱咤激励するピヨコ妻。
「またしっかり労働して、秋にも旅行にいけばいいじゃん!」
ピヨ~
ピヨコ
夏の旅2 白根山、北軽井沢 [旅行・お出掛け♪]
朝食は木の葉のバイキング。
ピヨコは昨夜のラーメンがお腹に効いていてちょっと控えめ。
ピヨコ妻は、品数たっぷり、充実の和定食を作り上げ、ニコニコ。
前日「ゆきうさぎ」でお茶したあと、
湯畑駐車場にある駅レンタカーに10:00に予約を入れたものの、
宿で朝風呂に入ったため出遅れ、30分遅れることを電話連絡。
そして10:30頃にレンタカーで白根山へ向けて出発。
草津から一本道で白根山へ。
途中からウネウネの山道。
だんだん大きい木は無くなり、クマザサさえも生えない景色になってきました。
どんどん走っておかまのそばの第二駐車場へ。
そこから歩いておかまを目指します。
整備された歩道を歩くものの、これが結構大変。
自然石を埋め込んだゴツゴツした歩道であるうえに、
急傾斜で息が上がります。
ピヨコ妻はゴツゴツの石に「足の裏が痛いよー」の悲鳴。
途中何度か休憩しながら、おかまが見える展望場に到着。
あざやかで、きれいな水色です。
山頂は涼しいかと思っていたのに、
日射しがきつくて、暑いのなんの!
せっかく登ったけど、長居はできない感じ。
苦労して登った道を下りていきます。
下りは拍子抜けするほど楽ちん(^^)
あっという間に駐車場が見えてきました。
駐車場に駐めた車内は蒸し風呂状態。
早速走って熱気を抜こうということで、鬼押し出しを目指して出発。
途中万座のスキー場のリフトを発見。
万座プリンスを発見↓
プリンスの入口にランチの看板を見付けたので、
急遽ハンドルを切って、プリンスの駐車場へ。
でも、ピヨコ夫妻が期待するようなランチはなく、退散。
でも、ここで鬼押し出しの割引券をGET!!
有料道路を通って「鬼押し出し」には、約50分で到着。
ピヨコ妻は早速レストハウスに向かいます(^^)
1階はラーメン屋さん。女性店員さんは声を張り上げて呼び込みしてました。メニュー豊富。
2階はカレーを中心としたレストラン。嬬恋のキャベツが100円で食べ放題です。
1階の側面には漬物屋さん。
レストランに惹かれつつ、
暑さに負けそうになりながらも、
まずは観音堂を目指すことに。
ゴツゴツした溶岩がゴロゴロ。
上り坂の上の方にお堂が見えます。
白根山で疲れているピヨコは、登り切れるか心配。。。
途中ヒカリゴケの看板を発見。
岩陰を覗いてみると。。。。
光ってます!
蛍光ミドリ!
地元の中学生が「光る土だ!」と言って持ち帰ったのが発見のきっかけだとか。
強い日射しに負けそうになりながら、ピヨコは頭にタオルを載せてさらに登っていきます。
そしてお堂に到着。
ピヨコ夫妻は一緒に鐘突き♪
ピヨコ妻が力一杯打ち付けます!
「軽く突いてください」って書いてあるよ、とピヨコが驚いて言うと。
そんなに強くないさぁ。普通だよ、と堂々たるピヨコ妻。 (^^;)
お堂にお参りして、しばし休息。
夏空と、延々とつながる森が見えます。
遠くに観覧車がポツンと見えます(あとで調べたら、軽井沢おもちゃ王国でした)。
良い景色を堪能して、下山。ふたたびレストハウスへ。
何を食べようか思案するピヨコ妻。
そして選んだのは、
レストハウス前に広がる多数の売店の一つ。キャベツ焼。
「B級グルメキャベツ焼」の看板。
キャベツ焼1つと、焼まんじゅう1串を買ってベンチでパクリ(^0^)
以前大阪で食べたキャベツ焼を思い出す味。
焼まんじゅうはパンにみたらしのタレが塗ってあるようなもので、
なんてことは無いものですが、クセに成る感じ。
こうして軽い昼食を食べて、浅間牧場へ。
浅間牧場を軽く覗いて、宿への帰路へ。
道の駅草津に立ち寄り、休憩。
ここで花豆の花とさやを初めて間近で見ました。
さすが花豆。さやもでっかい!
2泊目は、季の庭。
部屋に檜の露天風呂が付いています。お湯はちゃんと温泉です。
お風呂に入って、おしのぎ食べて、夕食を食べ、再びお風呂、湯上がりアイス、夜泣きそば。
宿のサービスのフルコースを堪能して、グッスリ就寝。。。
ピヨコ
夏の旅1 軽井沢から草津へ [旅行・お出掛け♪]
例年の夏旅行は、目一杯時間を有効に使うために、早朝出発していましたが、
(早朝の安い飛行機を狙っていたというのもありますが(^^;)
今回は猛暑真っ直中の旅行なので、無理をせずのんびり行こう!ということで、
8月7日東京発9時20分あさま511号で出発。
東京駅ナカGRANSTAの東京DOGで買ったホイップドッグを食べながら、1時間ちょっとで軽井沢に到着。
涼しい空気を期待していたものの「暑い~い」。
東京とあまり変わらない空気。
旧軽井沢まで歩き、ミカドコーヒーでモカソフトを食べ、
再び軽井沢駅まで歩いて戻る途中のカスターニエでランチ(^0^)
1/2サイズのローストチキン。
ピヨコは雑穀ご飯、ピヨコ妻はパンを選択。
チキンの皮がパリパリなうえに、香辛料が良い風味で美味しい。
また食べたくなるチキンでした。
食べ終わると時刻は12時50分過ぎ!
宿の送迎バスは軽井沢駅南口発13時00分。
ピヨコ夫妻、猛暑の中、重い荷物を持って軽井沢の町を爆走。
北口の階段を上り、南口へ猛進。
汗だくでバスに乗り込むも、他のお客さんの到着待ちのため、しばらく出発せず。。。。
でも、間に合って良かったー
バスは渋滞にも遭わずにスムーズに宿に到着。
宿は、いつもの「木の葉」。
夕食まで時間があるので、ゆきうさぎへ。
写真を撮る前にちょっと食べちゃいました。へへへ。
事前にHPで観て狙っていた、カステラと、いつものハニージンジャーティーを注文。
暑がりのピヨコは、今日はハニージンジャーソーダに変更。
カステラはしっとりタイプで、香りもよし。お店の雰囲気もよいので、
しばしまったりするピヨコ夫妻。
おみやげにカステラ(小)を2つ購入。
草津に来たからには、毎度毎度ではありますが、
やはり湯畑は観ておこうと言うことで、湯畑散策へ。
湯畑の横に、以前は無かった御座之湯の建物ができていました(写真奥の建物)。
写真手前の空き地には、 「湯路広場」という施設が出来るそうです。
宿に戻ってからは、まずお風呂へ。
汗を流して、湯船へドボン。
ホント草津のお湯は、イイお湯です。
夕食は木の葉のハーフバイキング。
松花堂だけでも見た目よりボリュームがあります。
バイキングの揚げ物コーナーにある天ぷらは、小ぶりながらカリット、サクットで後をひく美味しさでした。
刺身コンニャクも美味。
食後は、
貸し切り露天風呂に入ってゆったり。
夜空に星も綺麗に見えていました。
夜泣きそばも食べて、お腹もいっぱい。
無料の夜泣きそばは、おかわり自由。
「何杯でもどうぞ!」と、言われたものの、さすがに明日もあるので、一杯だけでガマン。
特典で冷蔵庫で冷えていたラムネも飲んで(^^)
グッスリと就寝。
ピヨコ
お花見 [旅行・お出掛け♪]
桜はやはりきれいですねー
ワクワクしてきます(^^)
斜面に桜が咲き誇ります。
その斜面に座っておにぎりをパクり。
ピヨコはシャケ、ピヨコ妻はタラコです。
お茶もゴクゴク。
花よりだんご。いや、花のもとで食べるからこそ美味しいんですよねー(^^;
そして・・・・・・今日。。。。
いつも通っているカフェから見える桜の大樹。
写真は無いのですが、これもまた見事な桜。
今日の時点でもまだまだ花が見ごろでした。
ちょっと散りはじめているところが、またイイ雰囲気。
お花見コーヒー美味しかったです。
ピヨコ