伊豆高原旅行1 [旅行・お出掛け♪]
9月27日
今回の旅行は伊豆高原の温泉です。
踊り子号で向かうことも考えたけど、
仙石原のススキを観に行きたいというピヨコの野望を叶えるため車で出発!
小田原厚木道路を通って箱根へ。
湯本駅を通過したのが11時過ぎ、ピヨコの頭の中はランチのことでいっぱい。
そこでよぎったのは10年ほど前のこと。。。
箱根ドライブに来たピヨコ夫妻はランチに入ろうとしたお店「瓔珞(ようらく)」の見当が付かず、
スピードを落とさず店の前を通過。
狭い道路であるうえに、渋滞している箱根の道をUターンもできず断念。
リベンジ!!
この日は道路も空いていたので、徐行しながら慎重に店の在りかを確認。
緩やかに反対車線側の駐車場へ。
店にはいると予約でいっぱいだったものの、お店の方が予約の合間を上手く調整してくれて、
10分ほど待って着席。
席に着くとお茶と干菓子が出てきました。
干菓子は鯛の形。
かわいいです。
鯛ごはん膳です。
鯛飯の蓋をあけると。。。
鯛のほぐし身の下には、鯛の香りと出しのきいたご飯がたっぷり。
塩気も程よく、良い香りで、とても美味しかったです。
帰りにおみやげとして干菓子を購入。
大満足で仙石原へ。
無料駐車場に到着。
無料駐車場から10分ほど歩くとススキの原っぱへ。
丘一面のススキが陽に輝き風にたなびきます。
ちょっとのんびりし過ぎてしまったので、
ココからは有料道路を乗り継いで宿へ向かいます。
宿は「きらの里」。
草津の「季の庭・木の葉」と同じ経営の宿です。
ココは部屋が離れのように点在しており、これが個々の家のような外観で、全体で村を成し、宿の従業員は村人という設定です。
田んぼや畑、川や池、動物もいます。
案内板やオブジェも雰囲気出してます。
部屋は「月」の2階です。
外観も内装もはダークな色彩。玄関は広く、居間と寝室、半露天風呂もあります。
お風呂は常に温泉が注ぎ込まれている状態。いつでも入れます。
部屋のお風呂以外に貸切風呂が3つ。大浴場が1つありあす。
足湯も。
夕食は牛肉の溶岩焼きがメインのコースを選択♪
海鮮しゃぶしゃぶも選べますが、肉食獣のピヨコ妻が先導して肉に決定。
前菜は、吹き寄せ盛り(海老揚げ、蓮根麩餅等々)、秋の実豆腐、かます炙り寿司、菊と岩茸の土佐酢ジュレ和え
椀 クレソンの冷製スープ、お造り 地魚盛合せ
炊合せ 里芋含め煮、鴨活部煮、小茄子オランダ煮、隠元(実際はオクラでした)
主菜 溶岩焼き
なんと写真を撮り忘れました(^^; ウカレてました。。。
HPではこんな感じに出てます→@@@
お食事
稲庭うどんと天ぷら
デザート ソルベ、グレープフルーツゼリー、ようかん
23時過ぎに夜鳴きソバを頂きに、村の中心あたりへ。
澄んだ醤油のスープにちじれ麺、シナチク、なると、チャーシューが入ったラーメンは、
夜中でもスルッと入ってしまいます。
外で食べるので、ちょっと寒くてフリースの羽織を借りて、着て食べました。
足湯に入りながら食べても良いそうですよ♪
部屋に戻る途中、空を見上げると、
ものスゴイ星空!
ピヨコんちで見るより5倍、いやそれ以上の星が見えます。
星座に詳しいピヨコ妻の星空解説を聞きながら、
見上げて感動するピヨコ。
高知で見た星空以来の無数の星。
高知はホントに凄かったなー
また高知にも行きたいねーなどと言いながら、
部屋に戻り、もうひとっ風呂。
その後は翌日の計画を立てて、遅めの就寝。
静かでグッスリです。
ピヨコ
今回の旅行は伊豆高原の温泉です。
踊り子号で向かうことも考えたけど、
仙石原のススキを観に行きたいというピヨコの野望を叶えるため車で出発!
小田原厚木道路を通って箱根へ。
湯本駅を通過したのが11時過ぎ、ピヨコの頭の中はランチのことでいっぱい。
そこでよぎったのは10年ほど前のこと。。。
箱根ドライブに来たピヨコ夫妻はランチに入ろうとしたお店「瓔珞(ようらく)」の見当が付かず、
スピードを落とさず店の前を通過。
狭い道路であるうえに、渋滞している箱根の道をUターンもできず断念。
リベンジ!!
この日は道路も空いていたので、徐行しながら慎重に店の在りかを確認。
緩やかに反対車線側の駐車場へ。
店にはいると予約でいっぱいだったものの、お店の方が予約の合間を上手く調整してくれて、
10分ほど待って着席。
席に着くとお茶と干菓子が出てきました。
干菓子は鯛の形。
かわいいです。
鯛ごはん膳です。
鯛飯の蓋をあけると。。。
鯛のほぐし身の下には、鯛の香りと出しのきいたご飯がたっぷり。
塩気も程よく、良い香りで、とても美味しかったです。
帰りにおみやげとして干菓子を購入。
大満足で仙石原へ。
無料駐車場に到着。
無料駐車場から10分ほど歩くとススキの原っぱへ。
丘一面のススキが陽に輝き風にたなびきます。
ちょっとのんびりし過ぎてしまったので、
ココからは有料道路を乗り継いで宿へ向かいます。
宿は「きらの里」。
草津の「季の庭・木の葉」と同じ経営の宿です。
ココは部屋が離れのように点在しており、これが個々の家のような外観で、全体で村を成し、宿の従業員は村人という設定です。
田んぼや畑、川や池、動物もいます。
案内板やオブジェも雰囲気出してます。
部屋は「月」の2階です。
外観も内装もはダークな色彩。玄関は広く、居間と寝室、半露天風呂もあります。
お風呂は常に温泉が注ぎ込まれている状態。いつでも入れます。
部屋のお風呂以外に貸切風呂が3つ。大浴場が1つありあす。
足湯も。
夕食は牛肉の溶岩焼きがメインのコースを選択♪
海鮮しゃぶしゃぶも選べますが、肉食獣のピヨコ妻が先導して肉に決定。
前菜は、吹き寄せ盛り(海老揚げ、蓮根麩餅等々)、秋の実豆腐、かます炙り寿司、菊と岩茸の土佐酢ジュレ和え
椀 クレソンの冷製スープ、お造り 地魚盛合せ
炊合せ 里芋含め煮、鴨活部煮、小茄子オランダ煮、隠元(実際はオクラでした)
主菜 溶岩焼き
なんと写真を撮り忘れました(^^; ウカレてました。。。
HPではこんな感じに出てます→@@@
お食事
稲庭うどんと天ぷら
デザート ソルベ、グレープフルーツゼリー、ようかん
23時過ぎに夜鳴きソバを頂きに、村の中心あたりへ。
澄んだ醤油のスープにちじれ麺、シナチク、なると、チャーシューが入ったラーメンは、
夜中でもスルッと入ってしまいます。
外で食べるので、ちょっと寒くてフリースの羽織を借りて、着て食べました。
足湯に入りながら食べても良いそうですよ♪
部屋に戻る途中、空を見上げると、
ものスゴイ星空!
ピヨコんちで見るより5倍、いやそれ以上の星が見えます。
星座に詳しいピヨコ妻の星空解説を聞きながら、
見上げて感動するピヨコ。
高知で見た星空以来の無数の星。
高知はホントに凄かったなー
また高知にも行きたいねーなどと言いながら、
部屋に戻り、もうひとっ風呂。
その後は翌日の計画を立てて、遅めの就寝。
静かでグッスリです。
ピヨコ